「検査」
体を壊すと不安で「検査」の回数増えますよね?
私は5年間、半年に1度大きな病院で採血してました。
皮膚が薄くなって、血流悪いのに血を抜かれると辛かったです。
しかも3本くらい抜かれて…。
血管は潰され、虐待の様になってました。
我慢できない事が多かったので、最初に「点滴用の針でお願いします」と頼んでました。
薬服用して3年目までは採決の「数値」が良くなくて、体に発疹も出てました。
5年間色々な「検査」させられたけど、問題なしばかり…。
「甲状腺が腫れてる」と言われる事も←ステロイドで浮腫んでるだけ。
最後は「骨密度」の検査でした。
薬服用5年目、流石に医者は骨溶けてないか焦ったようです。
お陰様で骨密度は、同年代と比較しても100%超えしてたので感謝です。
身体壊れるまで「バスケ馬鹿」でしたから、運動してて良かったです。
それ以来は全く「検査」はしてません。
今の検査器具と言うのは「電磁波」凄いので怖い。
体の中全部見えるって絶対に嫌。
「知らぬが仏」。
健康であれば病院で「検査」しなくてすみます。
医療費もどんどん値上がりしますから、病院に寄付するくらいなら自責で楽しく過ごしたいですね。
因みに温熱マットは弱った所を教えてくれます。
異常に弱った所に熱が入るので。
有難い限り、出逢えて幸せです。